今年のストックについての振り返りと2022年の目標

今年もあと少し。いかがお過ごしですか。
今年始めたストックイラストなどについて、年の瀬に少し思いでもまとめてみようか~~と思って書いてます。

ストックについての過去の記事はコチラから

投稿枚数1000枚を達成したぞ!な話

前回の記事で12月の目標を投稿総数1000枚到達!にしたのですが、無事達成することができました!パフパフー!

一番ヘビーなやり方(毎日10枚投稿ノルマ)でやって25日クリスマスの日になんとか達成しました。
序盤は順調に1日10枚以上を積み上げていたのですが、なんと200枚を超えてあと残り50枚となったあたりになってパタリと止まってしまい、あと少しじゃん!!!って気持ちだけは焦るのに3日間くらいアップする素材が生み出せない…という謎のスランプに陥りました(´・ω・`)

日に日にノルマが上乗せされて「今日20枚描かないと…」「30枚描かないと…」「今日は10枚描けたけどノルマ溜まり(なんだそれ)があと20枚あるから明日はまた30枚作らないと追いつかない…」みたいな、一歩進んで二歩下がる~♪的な地獄の日々を味わいました。


年末は違う仕事なども入っていたので、大晦日まで引きずるわけにはいかない💦と、本当に血眼になりながら頑張って25日に間に合わせた感じですが…正直…


もう二度とやりたくありません(笑)

1000枚に達するために12月は約250枚のイラストを生産したのですが、やっぱり過去振り返っても毎月平均が170枚前後ってことを考えると、250枚の異常さというかハードさは半端なかったと自分でも思います。

人によっては「え~毎月500枚くらいはつくれてるけど~」って人もいるかもしれないですけど、私は無理無理の無理!うっかりストックイラスト嫌いになりそうな勢いだった。

そんで、半ば無理矢理枚数を稼ぎ出すためにバリエーションを生むことに注力するわけです。

例えばカセットテープのイラストを一つ描いたら、1つはそれ単品の線画のみ、単品主線なし色べた塗り、単品水彩風、その後はパターンにする、フルフレームにする、上下フレームにする、左上×右下フレームにする、便箋風フレームにする、水彩風で同じような構図の配置がえでさらに増やす…ってな感じで、1つのモチーフでだいたい10~20パターン位作成するってな感じで。

次何描こうかな?っていうシンギングタイムが省ける分、枚数は手っ取り早く増えるのですが…飽きるんですよね。┐(´△`)┌

量産結構心身的苦痛(中国語風)。

いつになったらこのモチーフの投稿作業終わるん?ってな感じで、途中止めて違うモチーフ描きたくなってしまったり。

でも、今回のやり方のおかげで、自分なりのバリエーションの増やし方の枠組みみたいなのができたので、今後一つのモチーフからバリエーションを作る時にやりやすくなったのは収穫だったかなと思います。これまでは色のバリエーションを数種類作るくらいしかあまりやっていなかったので。

ストックイラスト歴5か月の思い

今年の8月から本格的に始めたストックイラスト。
元々イラストも日ごろ描いていたわけでもない中、Illustratorの操作方法に慣れたい!ついでに始めたものが、こんなにもハマるとは…。

そう。
まだ5か月の新米イラストレーターなのです。

正直、自分のことをイラストレーターと自称することさえ憚られる気分。でも、一応微々たる金額でもお金が発生しているので、気恥ずかしくもイラストレーターだと言うようにしていこうと、今は思っているところ。


デザイナー何年やってましたーとか、元々個人でも仕事受けてるイラストレーターです! みたいな方も参入しているので、そういうしっかりした技術も既にあって、さすがだな!と思うようなイラストを描かれる方の売り上げなんかは、やっぱり、やっぱりですよね!ってくらい売れているんですよ。


1000枚到達した時にお祝いのコメントくださった方々がいらっしゃって凄く嬉しかったのですが、1000枚の現時点の私の収益額を「まだ114枚です~」と言ってる上記のような人が既に超えてたりすると

私レベルじゃ…箸にも棒にも掛からぬ(ぬーん…←白目剥いてる)

って気持ちになってまぁまぁ凹む上に、じゃあ私が月に5万とか10万の収益を得るためにはあと何千枚積まなきゃならんのだろう?何年かかるんだろう?と思うとエベレストすぎて(目標値が高すぎると言いたい)魂が身体から抜け出してしまいそうなこと度々ですよ。


それでも、挫折せずに続けてこられたのはなんでだろう?と振り返ってみると、ひとつはやっぱりストック初心者クラブに所属したこと。これは大きかったなと思います。(初心者クラブについては過去記事を参照)

孤独なんですよ、基本的に。ストック作業って。

会社でみんなで協力しながら~とかじゃないし、誰か先生がついて教えてくれるってわけでもない。先輩が隣で励ましてくれるなんてことはないし、後輩が「先輩、さすがっす!」って隣でパチパチ拍手してくれるわけでもない。1人で分からないこと調べて、それが正解か分からないまま作業してみて、素材の不備でリジェクトされたら直すしかないんだけど、何を直せばいいかも初期の頃は分からなかったり。

それなのに細かくサイト側が教えてくれないことも多いし、著作権についても調べないといけないし、調べてもはっきりしないこともあったりしてモヤモヤしながら色々調べてるうちに1日丸々潰れたり…。挙句頑張っても最初の頃はそれに見合った収益も出ないし。

そんな時に、クラブに所属していることで質問したらレスポンスがちゃんとあるってことや、頑張ったよー!って報告に頑張ったねー!ってお祝いの言葉が貰えたり。例えそれがお世辞や、表向き心なく言っただけだったとしても言葉が返ってくること自体が純粋にありがたい。私が頑張っている間に同じように頑張っている同志がいるんだという実感があることも、折れそうな心の支柱に確実になってくれていたと思います。


もうひとつは、単純にIllustratorが面白かった(イラストを作ることに面白さを感じていた)から。イラレの操作方法がまだイマイチよく分からなかった頃は、線1本引く、文字を思う形に配置する、頭の中にある形をオブジェクトとして具現化するのにどのツールを使っていいか分からない、上手く操作できないなどでストレスフルになり


ぜって~~~ 一生Illustratorなんか使いこなせねぇ!!!Photoshopが好き!

なんて思っていたんですが、たのまななどの通信講座で基礎中の基礎を習ったあと、Youtubeのチュートリアルで作りたいものを見つけては作っていくうちに、こんなものが作りたいな…が実際に形になっていくことが快感に。

日常で目にするイラストを自分だったらイラレのどの機能を使ってどうやって作るかな?と頭の中であれこれ考えて実際にIllustratorで作ってみて…っていうのも単純に楽しいと感じたんですよね。

この「楽しい」ってやっぱり重要じゃないですか。

人って例えば、莫大なお金が手に入るとか、これをやらなきゃ家族が人質に取られて二度と会えないとか、やらなければ臓器を取られるっっ!とか、そういう事でない限り楽しくもないことを続けるのって難しいですよね。

ストックイラストに限ったことじゃなくて、どのジャンルでも「好き」とか「楽しい」と思っている人には、そうじゃなくてやってる人はそうそう勝てないです。


以前(不特定多数相手の)接客業やってた時、私は接客業が好きでやったわけじゃなくて、接客業を私はちゃんとできるんだろうか?という自分試しで飛び込んだんですけど、同じ職場には接客業が凄く好きなんです!って人が結構いて。そしたら、その人たちにはやっぱり全然叶わないんですよ。

真面目に働いてましたよ、私も。
でも、接客業好きだー!ってやってる人は自分から進んで工夫をするし、お客さんとの関わりも楽しんでやっている。別に好きでもないけど嫌いでもない、仕事だから。と思ってやっている私は、そつなく接客こそすれど、さらにお客様に喜んでもらうには!?とか、どうやったらさらにお客様のためになるか…を精力的に業務中のみならず休日や休憩時間まで考えることなんてなかった。働く期間が長くなればなるほど、当然そういう人たちとは差が開いていくなーと感じていました。


だもんで、まだたった5か月の新米ストッカーな私ですが、偉そうにこれからストック始めたいかも…と思っている人に言えるのは、やってみて好きだな~とか楽しいな~って気持ちが湧き上がらなかったら、早々に辞めた方がいいよ!ってことです。


好きでも楽しくもないのに続けるには苦労が多いんですよ。


例えばお金の為だけに!毎月少しでも副業としてお小遣い程度になったらな~くらいで始めるならウーバーの配達員やってた方がよほど稼げるし、犬の散歩代行とかやったほうがまだ懐あたたまる。

ストックイラストはイラストを描くってのがメインと思う人がいるかもしれないけど、やった人はきっとみんな思うと思うんだけど、イラスト描く時間よりサイトに登録するまでの作業の方が時間かかるんですよ。(水彩とかアナログ手描きで3時間とか4時間とかかけて1枚を描く人は描く方が時間かかるけど)

jpg,png、epsデータにそれぞれ書き出しして、不備がないか再確認して、サイト別にzipファイル作ったり、タイトル考えてタグつけて、申請したあとリジェクトくらったら修正して…と、正直ストックイラストにつぎ込んだ時間に対する対価と思って収益を見ると、マジでやってらんねー!!!ってくらい収穫少ないです。


地方の時給って安いよねぇ~時給800円とかやってらんないよーって思ってる人を鼻で笑っちゃうくらい時給換算すると話にならんです。時給80円くらいかな?って感じですよ。

初期の初期でイラスト10枚くらいしかアップ出来てない時なんて80円どころか0円もザラです。時給0円どころか日給0円の日もあるくらい。有料サイトだったらそれこそ月給0円もあるある。ね。笑っちゃうほど儲からん。儲け目的のみで始めるならせどりやったほうがまだいいかも?

ただ、積み上げて行けば人によっては日給1万超えますよ~って人も出てくるし、需要を上手く捉えられたうえにイラストのクオリティも高い人ならそれ以上の世界を見ることも可能。これは夢あるね~って側の話。

まぁ…並大抵だとめっちゃ時間かかる(笑)(ストック経験者は深くうなずくはず)


とにかく、ストックイラストは時給換算で労働を考える人には絶対向いてないので、うっかり始めて「おい~ 思ってたんと違うぜよ~ ~」ってならないためにここで前もって忠告しておきます。

でもいいこともあります。
時給っていうのは働いた時間に対して払われる賃金ですが、ストックイラストは働いていない時間に報酬が発生する可能性があります。その日体調が悪くて仕事を休んだら一切お金が発生しない時給系の仕事に対して、ストックの場合はその日まったくイラストが描けなくても、過去に描いたイラストが売れれば、その日の売り上げとして上がってくる。寝ているだけで数百円!とか、積み上げ枚数が多ければ、寝ているだけで今日は数千円!みたいなことが起こりえるのはストック系のメリットです。

あとは会社勤めるのはいろいろ難しい(もしくは苦痛だ)。かといってフリーランスも結局依頼主とやりとりしなきゃいけないし、納期がストレス…みたいな人はストックって締め切りもないし、顧客の無茶な要望に振り回されることもない点ではめっちゃオススメではある。

しかしサボり癖がある人や、どこかにいるイラストを求めている誰かが何を求めているだろう?という需要を試行錯誤しながらでも見つける努力ができない、気づけないタイプの人だと厳しい現実がつきつけられるので、人と関わらなくていいならコツコツ地道に頑張ることは苦じゃないし、データ取って考察するのとか結構好き♪って人は向いてると思います。


これだけで生活費を稼ぐのは正直今の時点では難しいとしか言いようがない状態だけど、今はまだ楽しいという思いがあるのと、積み重ねた先を見てみたいな…というので、私はこのメリットとデメリットを上手くのみ込みつつ、もう少し続けてみようと思っています。

来年のストックへの取り組み方

一応当面の目標だった1000枚に到達したので、来年はとにかく枚数を積み上げるぜ!っていうのは一旦お休みにして、1つの素材を丁寧に作るってところに注力していこうと思います。

おのずと投稿枚数は減りますが、量と質どっちを重視するのが吉なのか?を実験してみようという感じです。

まだストックイラストを始めて四季を一周していないので、季節もののイラストも年間通して揃えてみたいし、元々やりたいジャンルのイラストがあったものの、枚数積み上げ重視で全然できてなかったので、そのジャンルにも挑戦してみたい。

さらに私は人物にはほぼ手を出してないのですが、来年は自分なりの人物も試行錯誤してみたいところです。


あと、ストックはイラストだけでなく写真や動画もあり、もっと広い括りにすればブログやyoutube、LINEスタンプやオリジナルアイテム物販あたりも入ってくるので、この辺りも試してみたいんですよね。

正直ストックだけでも時間的には精一杯なので、やるとしたら相当イラストは絞って違う分野に注力ってことになってくるかと思うんですが、(勉強する時間も必要だし)やってみたいことをとりあえずやろうと思います。


元々はストックイラストじゃなくて動画参入しようと思って始めたAdobeソフト導入だったので、来年は動画の勉強をもう少ししたいなと思っています。

そうなの、思いのほかちょっと寄り道~と思ったイラストにどっぷりハマっちゃったんです(笑)結果楽しかったので全然良かったんですけどね!

ということで、来年も頑張ります!

でも腰が痛いので…頑張れないかもしれないけど…。

いや、できるものから頑張ります!(メンタル乱高下(笑))

みなさま、よいお年を!

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