2022年5月ストックイラスト活動ふり返り

イラスト、ストックしてますかー!?

人に呼び掛けておいて、当の私はストック生活からすっかり離れていましたが、そんな5月の様子を振り返ってまいりたいと思います。

イラストを投稿しない1か月を過ごした結果

前回のふり返り記事に書いた通り、1か月イラストを投稿しなかったらストック収益ってどうなるの?を実験してみました。

まぁ…身を削った実験っていうよりは、単純にイラスト描いてる時間がねぇー!!ってだけだったんですけどね。1か月1枚もアップしなかったらどうなるか!?って前回の記事に書いたんですけど、悪あがきで月の初め頃に無料4枚、有料3枚の7枚だけ投稿しちゃってました~。

でもまぁ、その投稿分はたいして売れてないので、ノーカンで(笑)

結果を先に発表するとですね…

前月(4月)の売り上げより750円ほどプラスの収益で着地しました。

はい。

1か月かけて100枚とか描いてはアップした4月より、売り上げが微々たる金額ですが上回るという結果になりました。7枚しかアップしていないのに。つまり、今まで積み上げてきた1500枚くらいが頑張ってくれたことになりますね。

これぞ

これぞ!ストックの最大のメリットではないでしょうか。

毎週、毎月働いてその対価としてお金をもらう仕事なら、身体を壊して休んでしまったり何かしらの問題で職場をやめてしまうと、その時点から収入が途絶えますが、ストックはそこまで積み上げてきたものが時空・時間を超えて今現在の自分に収益をもたらすのです。

まぁ、私の場合はまだ微々たる金額で、じゃあこれで何か月も働かなくても生活していけるだけの収益があるのか?と言うとないです。小遣いくらいの金額です。なので収入額で言えば会社員とストッカーどっちがいいか?って言われたら圧倒的に会社員なんですが(笑)もしこれが5000枚、1万枚、3万枚と積み上げている人だったら?

2.3ヶ月病気で働けませんでした。となっても生きていける収入が入ってくる可能性がありますよね。
今回、この実験を通してストックの継続的な利益の発生と積み上げていくだけのメリットを実感できた気がします。

逆に毎日毎日数枚のイラストを作成してアップしている時はこんなに頑張って毎日毎日休みなくクリエイティブして投稿しているのに、月にこんだけかぁ…(´-ω-`)ショボーン

みたいな気持ちになる事もあったりしたので、そんな風に感じて辛い…って人は、ある程度積み上げた後にお休みしてみるといいかも?ストックのありがたみを十二分に感じることができると思います。

サイトごとの結果をみての感想

投稿アクションをとることで(もしくは公開されるタイミング)、上位に表示されやすい…と言われているサイトなどあるので、投稿を一切しないと検索ページの上位に表示されにくくなって売り上げも下がるのでは?と思ったのですが、売り上げデータを見てみると、AS、PIXTAはそんなに変化がなかったように思います。特にASは休んでいたにも関わらず、過去最高額+過去最高売り上げ枚数を達成していました。

ただ、SSはコンスタントにアップしている時よりDL数・売り上げ共に下がった感じがしました。結構更新頻度(新素材アップロード)に依存するかもしれません。

意外とイラストACもあまりDL数に変化が感じられず。むしろ、検索アルゴリズムの変化で大暴落した時からするとDL数はアップした感じです。(全回復ではないですが)

そしてうんともすんとも言わなくて、サイト死んでるん?と思うほど何も売れてなかったイメージマートが、よりによって投稿しなかった今月に初売り上げで2件出ました。

さらに、データのオンライン保存先として使えるぞ~!と情報を貰って始めたdepositphotsでも1件売れてました。

正直depositphotsはデータ保存に便利そう♪と思って始めただけなので、売り上げのことは一切期待していなかったため、棚ぼた的な嬉しさです。

AC以外の無料サイトはイラストボックス素材ラボに登録していますが、イラストボックスもそこまでDL数下がることもなくコンスタントにDLしてもらえていました。

素材ラボにおいては、DL数で稼ぐというよりもアップロード数で稼げる仕組みなので、投稿しなかった5月は当然ながらかなり低めの収益になりました。(あ、もちろんDL数でもインセンティブは発生しますが、かなり微々たるってことです)

ストックしないで勉強してた仮想通貨とNFT

で、夏休みの自由研究じゃないですが、ストックイラストお休みして勉強していたNFT&仮想通貨界隈のお話。

NFT化したイラストを売って儲ける。なんでそれが売れるの?よく分からん…。みたいな世界ですよね(笑)

仮想通貨自体の認識もなかなか難しいし、NFTもまた然り。だけどNFTを売るには仮想通貨はほぼ必須で…みたいな感じで、非常に初心者が扉を開くには難解な世界となっていると思います。

今回私が参入してみていたのは、自分でイラストを描いてマーケットでNFT化して売るとか、そういうのではなくて、主にBCG(ブロックチェーンゲーム)です。

と書くと、まず「ブロックチェーンとは???」ってなりますよね(笑)

本当に日本語で書いてあるのに、日本語で喋ってるのを聞いているのに何にも意味が分からない!みたいなのがこの世界なんで、時間がなくサクっと理解したい!みたいな人は拒絶されてるんかな?って思う感じですよ^^:

ブロックチェーンとは

ブロックチェーンを簡単に説明すると、(って言っても私の説明もつたない気がするけどw)

ある情報を色んな人が持つことによって、1人が失くしたり、壊したりしても残りの人たちが持っている情報で復元できるよ。もし誰かが悪意を持ってこの情報のこの部分を自分に都合のいい情報に書き換えちゃおう!と手元の情報を変えて公開したとしても、その他の人の情報と照らし合わせると、「あれ?そこ情報違くね?」ってなってまかり通りませんよ。っていうシステムのこと。ざっくりすぎ!(笑)

今でもデジタルタトゥーって言葉があるように、一度拡散された情報は誰かしらが保存したりコピーしたり複製したりで、半永久的にインターネット上に残され完全に消すことが難しかったりしますよね。そういうのと似たもんだとざっくり解釈しておけばいいと思いますが、こういうデジタルタトゥーの場合は、保存したり複製したりする人は気まぐれでやっているだけで、中には誰にも興味を持たれず保存もされずに消えていくデータもあるかもしれませんが、ブロックチェーン上ではそれはないっていう仕組み。たぶん(ぉぃ

ブロックチェーンゲームとは

で、ブロックチェーンだけでも話すと延々長くなるんでこの辺にして、このブロックチェーン上に展開されたゲームをブロックチェーンゲームというのです。

その中で発行される仮想通貨やNFTというのはやりとりなど当然改ざんなどもできないので、そこに信頼が生まれます。偽物が存在しえないので。

信頼が生まれるとそこに価値も出てくる。

金には価値があるという共通認識によって、金と高額の現金が等価となるみたいな感じかなと勝手に思っているのですが。

金は言ってみればただの地球上の物質のひとつでしかないので、うんこでも金でも物は物なんだけど、金を手にして「これだけ金があるから1000万円と交換してくれ」と言って、「こんなのうんこと一緒だから1000万と交換するわけねーだろばーか!」と言われたら金を現金を出して買う意味はないですよね。

それと一緒で、このゲーム内で発行されている●●という仮想通貨には1枚につきこれくらいの価値がありますよ。また、このゲーム内で生み出されたNFTにはこれだけの価値がありますよ。というのをみんなが共通認識して信頼することによって価値が発生する。

あーやっぱり説明むずかし!(笑)

なので、やっぱりこのNFTに価値なんてなくね?ってみんなが思ったらただのデジタルごみになってしまうこともあるし、仮想通貨の価値も0.00001円にもならんわ!ばーか!みたいなことになることもあるってことです。

なんか有識者にバカは余計な説明するな!って言われそうで既に半泣きでございますが…💦

で、ゲーム内で得た仮想通貨は他の仮想通貨とも交換ができるし、その仮想通貨を法定通貨(円やドル)へと交換もできるので、現金化することが可能です。

今までのゲームでは、ゲームの中で貯まっていくコインとかはそのゲーム内だけで使えるコインで、ゲーム内の武器や防具、回復薬などを購入することのみに使えるものでしたが、それをそのまま現金化もできるようになったのがBCG(ブロックチェーンゲーム)なのです。

子どものころ、アホみたいに貯まったゲーム内のお金を見て

「あぁ~現実でもこんだけお金があったらウハウハ(死語)だろうな~」とか一度は思ったことあるんじゃないでしょうか。

それが実現できる世界になってきたということです。

あと、今までのゲームでもゲーム関連の人気のあるアイテムをリアルで売る(メルカリなど)ということが、モラル上NGだとしても行われることがありましたよね。例えば、どうぶつの森で好きな動物を呼び出せるamiboカード

どうぶつの森amiiboカード 第5弾 パック 任天堂
by カエレバ

カード自体は1パック数百円くらいで購入できますが、ランダム封入なので人気のキャラクターのカードがなかなか出ない。となると人気のキャラのカードを持っている人がフリマアプリなどで数万円で出品して、どうしても欲しい人はその金額出して買う!みたいな。↑の第5弾なんてこれ自体が公式からの販売が品切れで、中の人気カードだけでなく、この5弾パック自体が高額でやりとりされたりしていました。

一応違法ではないのですが、モラル的に1パック数百円で買えるものを数万で出すのってどうなの? ?とか、公式から販売されるものを転売ヤーが買い占めてその後高額で売りさばくのは許せない!って感じで反感を買うことも多いんですよね。

BCGではNFT化されたアイテムをマーケットでユーザーが好きな金額を設定して売り出すことが普通に可能です。

当然平均価格より高すぎれば売れないですが、巷で転売ヤーうざ!!と言われるような感じではなく、真っ当な権利としてゲットしたNFTを転売することで収益を得ることが可能です。

今まではamiboカードのように外部の物質としてあるものではなく、ゲーム内にデータとしてしか存在しなかった武器や防具などは、【フレンドに送る】などの機能がないゲームに関しては、売りたいものを第三者に売ることは不可能でしたが、BCGではだいたいマーケットが実装されるので、それが容易に可能となっています。

BCGがひろがりを見せる2022年

このBCGがまさに今年2022年はビックバンのごとく大きな拡大を見せています。
今現在現役で一番有名なものと言えば「STEPN」ではないでしょうか。

名前だけなんかチラッと聞いたことあるかも…って人もいるかもしれません。これはアプリ内でNFTの靴のイラストを購入して、一定時間歩くことで仮想通貨を得ることができるゲームです。

今までにも歩数をカウントして健康を維持するのに役立ってくれるヘルス系アプリはありましたし、アプリ内のポイントを現金化できるものも存在していますが、月に数円~数百円が一般的。

STEPNにおいては、NFTの保有率やレベルに応じて1日に数千円~多い人で十数万円ほどの高額な収益が発生するのが特徴です。こうして身体を動かすことを絡めたゲームは「MOVE to EARN」(動いて稼ぐ)と言われています。

実際、仮想通貨を得ることと歩く・走るということは実は直結していることではないので、この●● to earn●●は何にでも代用できます。

なので、現在だけでも
「play to earn(遊んで稼ぐ)」
「sleep to earn(眠って稼ぐ)」
「eat to earn(食べて稼ぐ)」
「talk to earn(話して稼ぐ)」
「Watch to earn(見て稼ぐ)」
「Listen to Earn(聞いて稼ぐ)」
「Learn to Earn(学んで稼ぐ)」

など、様々なearnプロジェクトが乱立してきている状態です。

もしかしたら、近い将来

眠って、起きてご飯食べて、健康のためにウォーキングして、お勉強して、疲れたから息抜きにゲームして遊んで、知らない人と共通の話題でチャットで盛り上がって、気になる動画をお風呂入りながら見て、寝る前にゆったり音楽聴いて…っていう1日の全ての行動が稼ぐに繋がる時代がくるのかもしれません。生きてるだけで丸儲けのいまるちゃんな時代が…。

まぁ、実際に参入してみるとそんなすべてが上手く行くはずもなく

仮想通貨は価格の乱高下が激しいので、これは美味しいぞ!と思ったら、次の週にはどうするんだこれ…みたいになったりっていうのもあって、みんなに「さぁ!いますぐ!やるべきですよ!!」と全力で推すことは出来ないんですけど(笑)

現実は、安定して収益が発生するものではなくほぼギャンブルに近い感じのものになっています、現状はね。プロジェクト自体も嘘でしたー!みたいなのもありますし。

ただ、イラストストックで月に10万以上売り上げてる人は別として、月1、2万程度よ…って人は、今回私1か月やってみましたけど、仮想通貨暴落しても利益確定すれば2万くらい戻ってくるような感じだったので、そう考えると、ストックに+して投資しつつ資産増やしていくのは悪くはないのかなとは思います。

仮想通貨だけ、ストックだけ…よりはストックも仮想通貨も…と収入口を複数個所作るのは、どれかがポシャった時に助けられるんじゃないかなと思ったりします。

あと仮想通貨やNFT、メタバースにおいての理解がBCGから入ることで理解しやすかったと感じました。よく分からないイラストに何千万払う気にはならないけど、NFTイラストを所有した状態でゲームをすることで仮想通貨が一定数継続的に入ってきて、それを法定通貨に換金して実際リアルで使うことができるという体験は、そのメリットを感じやすく、そこからゆっくりと仮想通貨、NFT、メタバースを深く理解していこうと興味を持つことができています。

NFT化されたイラストを販売することに関して

今回私は自分でイラストをNFT化して販売したわけではないんですが、こういうBCGやメタバース界隈の現状に触れて思ったことは、今までみたいになんでこれに数千万円の価値がついたの?イミフ…というようなドット絵に数千万の価値がつくというようなNFTイラストの世界は徐々に廃れていくかもな…と思ってます。

ドット絵自体がダメとかこどもの落書きがダメとかではなくて、例えばドット絵はそれまでの海外でのNFTイラストのトレンドだったので、出せばド素人のでもうっかり売れることがあったんですけど、トレンドが過ぎればいくらドット絵を素人が真似て出しても売れなくなるんだろうなってことです。

今までは物珍しさからの投資目的とかで常識では考えられないようなぶっ飛び価格がつき、イラスト!ってだけのNFTが高額で取引されていました。それをさらに売りに出す(転売する)ことで、差額で利益を得られるっていう仕組み。今後は単純にイラストの転売で儲ける投資方法から、+何かしら追加でメリットがあるものが売れていくのかなという感じがします。

すでに日本のクリエイターでやられていて、ほほーと思ったのは、NFTイラストを購入すると、NFTイラストの販売戦略について書かれたデジタル書籍のダウンロードURLをゲットできたり、コミュニティに参加できる特典がついてくるというもの。自分もNFTイラストを販売して上手く儲け出したいなという人にとっては、そのノウハウがイラストを購入することでゲットできるというメリットが、ただ絵を所有する以外にあります。

逆にそういう購入者にとってはNFTのイラストそれ自体に魅力は感じていない場合もあって、自分のクリエイティブな作品に魅力を感じて買って欲しいと思うクリエイターにとってはガッカリかもしれません。言ってみればビックリマンシールにおいてのウェハースみたいな。お菓子がメインのようで購入者が欲しいのはシールの方、でも販売としてはお菓子として売り出しシールはおまけという位置づけ的な。

絵を保有することに差益で儲けるということとは別の益が発生するのは、なんとなく今までの代替不可なNFTイラストが高額で売れるだけだと理解しきれなかった部分が理解できそうな気がしませんか。

例えば、ディズニーランドの入園チケットを持っていれば、そのチケットでディズニーランドに入園してその園内のアトラクションを楽しんだりパレードを楽しんだり、美味しいご飯や可愛いキャラと絡めたりするよ!っていうのがあるからチケットを買うわけですよね、私たち。

今までのNFTイラストは、チケット買っても何もできなかったわけです。そのチケット将来もっと高くなりそうな気がするから買うわ!と言ってくれた人に買った金額より高く売るだけだった。何に使えるでもないチケットという紙切れに何の価値があるの?って感じだったわけです。ディズニーのチケットっていう、ディズニーバリューでなんとか持っている意味を見出していただけみたいな。それがそのチケットを手に入れることでランドで楽しい時間が過ごせますよ!となったらそのチケットを手に入れる意味があることを理解しやすいかと思います。

もちろん、現実世界でも画家さんの描いた絵がオークションで何千万の価値がついて売れるってことが今でも当たり前にあるように、NFTの世界でもそのようにイラストNFTに投資目的での価値が生まれることは今後も続くとは思います。実際国内のクリエイターさんでも、可愛かったり芸術的なイラストが段々高値がついて転売されていくとか、純粋にファンとして保有してくれているみたいな件もいくつもあります。

とはいえ、それを見てイラスト描いたことがないけどNFT化して売ってみるーって、丸かいてちょん!みたいな絵を出品したとて、何千万の価値がつくどころか売れることすらないってことは多くなってくるんじゃないかなと思います。

イケハヤさんのようにプロジェクトとして複数人で企画を立ち上げて、上手くプロモーションできる手腕があれば、この絵が…?みたいなものでも売れていく。それがNFTの世界かなと思っています。(というか現在飛ぶように売れるNFTイラストはほぼ個人でポチっと出品したというものより、こうしてプロジェクトを立ち上げてプロモーション大々的に打っていかにも今後価値が上がりますよ!的に盛り上げて…ってのが多いですね)

なので、もし個人的にNFTイラスト販売したいな~ とぼんやりと考えている人は、open seaに作品を単品で出品するとかよりは、メタバースの世界に持って行ったほうがいいかもしれません。

例えば、メタバース内のアバターが着る服をデザインしてNFT化して売り出すとか、メタバース内の各部屋に飾る絵画、インテリアなどを3Dで作ってNFT化して売るみたいな。これからはそっちの方が需要が増えていく気がするので、やってみたい人はそういう3Dのイラストの描き方だったり、ソフトの導入をゆっくりでも準備していくといいと思います。

5月のストック目標

ということで、5月もどっぷりBCGに浸りたいところなんですが、ストックのストックするメリットみたいなのも感じたので、5月はイラストも再開していきたいと思います。

ただ、半々で(笑)

なので今月の制作目標枚数は50枚にします。

正直50枚もアップできるか自信がない…。仮想通貨やBCGの世界は素早い情報収集が必須になってくるので、どうしてもそっちに時間をとられてしまう気がします。でもイラストもやっぱりストックしたい…実に悩ましいです💦

今は勉強するベクトルはストックよりは仮想通貨に向いているので、どっちの新しい知識を得るか?と問われれば後者。イラストストックはあくまで積み上げを頑張る!という感じです。よって、今年は早めに取り掛かりたいと言っていた年賀状もサッパリです(´▽`) ‘`,、’`,、マイペースでやっていきたいと思います!

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